公式SNS
facebook
X
ロコ・ラボニュース ロコ・ラボニュース

【千葉】チームラボ、養老渓谷の自然を“魅せる”野外アート展を開催中

2026/04/20

養老渓谷の自然が、変化するアート空間に

千葉県にある県内有数の景勝地・養老渓谷で、世界的に活躍するアート集団・チームラボが夜間観光の新たな魅力創出を目的とした野外アート展『チームラボ 養老渓谷』を、2026年4月17日(金)から5月24日(日)の38日間開催。昼間とは異なる渓谷の魅力を体感できる、特別なアート展です。

チームラボ《呼応する木々》©チームラボ ※参考画像

養老渓谷は、黒湯の温泉や紅葉スポットとしても有名な県内有数の観光地。一方で、観光需要が夏休みや紅葉シーズンといった特定時期および昼間帯に集中する傾向があり、新規来訪者の拡大や滞在時間の延長、夜間における観光消費の創出が課題となっていることから、本展示が実現しました。

養老渓谷ならではの切り立つ断崖に花々が永遠に咲いては散っていく作品や、立ち並ぶ樹々が呼吸するかのように輝き、人の存在に反応して光や音色を伝播させていく作品など、養老渓谷の自然をそのままに、最新のテクノロジーと融合した春の夜を彩るアート空間に変え「夜の養老渓谷」の新たな魅力を創出しています。

会場内には最大10作品が展示され、1km弱の道のりを、約1時間かけて体験することができます。

※天候の状況等により、一部の作品をご覧いただけない場合があります。

『チームラボ 養老渓谷』養老渓谷, 千葉 © チームラボ, Made with CG

養老渓谷は、長い年月をかけ養老川が大地を削り続け作り上げた渓谷。チバニアン(千葉時代)に地球のN極とS極が反転した痕跡を世界で最も鮮明に残す地磁気逆転地層、その上流に広がるこの渓谷の岩肌の黒滝不整合は、日本の地質百選にも選ばれている。古色の森、絶えず大地を深く削り続けてきた川とその峡谷の地層の岩肌は、長い時間を内在していると言えます。

チームラボは「自然が自然のままアートになる」プロジェクト「Digitized Nature」行っている。本展では、長い時間を持つ存在をそのまま作品群にし、今を生きる人々の存在によって変化するアートを展示している。

チームラボ 養老渓谷

開催期間:2026年4月17日(金)〜5月24日(日)
入場時間二部制、最終退場21時(入場時間)
4月17日~4月24日:第一部18:45~19:30、第二部19:30~20:20
4月25日~5月15日:第一部19:00~19:45、第二部19:45~20:20
5月16日~5月24日:第一部19:15~19:45、第二部19:45~20:20

住所:中瀬キャンプ場跡地、中瀬遊歩道周辺(夷隅郡大多喜町葛藤)

チケット:公式ウェブサイトにて販売中。

※開催期間中、養老渓谷地域の宿泊施設に宿泊した方には、無料で入場できる招待券を配布。
招待券配付施設:滝見苑、もちの木、SHINRA YORO VALLEY、MUJI BASE OIKAWA、川の家、 さかや、 湯楽の宿、天龍荘、嵯峨和、喜代元、鶴乃家、BoBuchi 
※各宿泊施設でのチェックイン時に招待券を配付。