
『きものやまと』から、イラストレーター・編集者として活躍した中原淳一氏とのコラボレーションによるゆかた・帯・小物のコレクションが4月25日(土)から発売開始。「美しく生きる」という中原淳一氏が生涯を通して伝え続けた哲学を、現代の感性に寄り添い再解釈し装いは、自分らしく、美しく在るためのきっかけになるコレクションです。
中原淳一のスタイルや哲学の根底にあるのは、周囲に流されることなく、自らの美学を貫く「私を生きる」という姿勢。“こう在りたい”という強い意志とやさしさを併せ持つその美意識は、時代を越えてなお色褪せることなく、多くの人の心を惹きつけています。
きものやまとから、その思想を現代へとつなぐ架け橋として、まとうことで自分自身の美しさを肯定できるような、ゆかた・帯・小物のコレクションの誕生です。
当時の原画や資料から空気感や想いを丁寧に読み解き、現代の感性に寄り添うかたちで再現したゆかたを展開。レトロな趣と新しさが共存するコレクションです。

価格:36,300円(税込)〜
帯:桐生合繊ふくれ半幅帯 茜色 15,400円(税込/仕立上り品)
中原淳一が「スケッチ帖」に描いた少女のイラストをもとに、大胆な柄付けと印象的な赤の色彩にこだわり再現した一枚。花びらの濃淡に加え、葉や茎にも色を重ねることで奥行きのある表現に仕上がっています。流れを感じる柄行きが、着姿を美しく彩る。

帯はイラストに着想を得てデザインしたリバーシブル仕様です。

価格:36,300円(税込)〜
戦後の厳しい暮らしの中で、生活を楽しくするアイデアとして中原淳一が提案していた「パッチワークのきもの」をもとにデザインしたゆかた。インクジェット染色により、その風合いを繊細に再現しました。深みのある色合いで、初秋まで長く楽しめる一枚です。

価格:36,300円(税込)〜
中原淳一が描いた雑誌の挿絵をもとに、ドットとストライプを掛け合わせたデザイン。ビジュアルでは、衣紋を詰め、ウエストを際立たせた原画の着こなしをもとにした対丈スタイルを再現しています。

価格:36,300円(税込)〜
中原淳一がデザインした便箋に描かれたイラスト「ひとり」の少女の装いをもとに再現。桃を思わせる果実のモチーフが、夏の装いにやわらかな彩りを添えます。


価格:各6,600円(税込)
香川県丸亀市周辺で受け継がれる伝統工芸「丸亀うちわ」。職人の手により一点ずつ丁寧に作られています。ゆかたのモチーフとなったイラスト「赤い花」の女の子と、「ひまわり」のデザインで制作。両面で異なる表情を楽しめるデザインと、サイドに揺れる紐がポイントです。

白ねこ 9,900円(税込)/オハナシブローチ 8,800円(税込)
「白ねこ」は、雑誌『それいゆ』の表紙絵に登場するねこを、イラストに忠実に、毛並みのやわらかさや潤んだ瞳など立体的に表現。「オハナシブローチ」は、戦前に制作された女の子モチーフのブローチをもとにした、レトロな雰囲気の帯留です。

価格:9,900円(税込)
中原淳一の代表的なスタイル画、赤いスカートを履いた女性を刺繍で表現した抜け感のあるバッグです。

価格:9,900円(税込)
雑誌『少女の友』の付録「フラワーゲーム」の花模様14種を刺繍で表現。黒のオーガンジーにカラフルなお花が並びます。両開きファスナーを用い、“がま口風”の仕様としています。
5月中旬から展開を予定している、昭和30年代に人気を博した「それいゆゆかた」にも注目。当時と同様の注染技法で復刻します。にじみやぼかしを活かした、やわらかく優しい風合いが特徴です。発売当時のつつみ紙から再現したオリジナルボックス付きでの販売です。

価格:49,500円(税込)
様々な柄のリボンが縦横無尽に交差する、遊び心のあるデザイン。

価格:49,500円(税込)
ひまわりが帯状に連なる、夏らしい大胆な一枚。
中原淳一の美学が詰め込まれたゆかたコレクションは、今っぽさがありながら長く愛せるものばかり。浴衣としてはもちろん、単衣として幅広いシーズン着用するのもおすすめです。丸亀うちわなどデイリーに使いやすい小物まで揃うから、特別な日だけではなく日常にも同コレクションの世界観を取り入れてみてはいかがでしょうか。