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【熊本県南阿蘇村】自然の根源と向き合う滞在を提案する「阿蘇リトリート HONO by 温故知新」2026年11月2日開業

2026/07/07

火山が育んだ阿蘇の大地で、獲り、熾し 、味わう人が本来の感覚へ還る滞在を

熊本県南阿蘇村に、「阿蘇リトリート HONO by 温故知新」が、2026年11月2日(月)に開業。阿蘇五岳を一望するカルデラ内の雄大な立地に、全17室すべてに温泉露天風呂を備えた施設が誕生! 7月1日(水)から一般予約も開始。世界有数のカルデラを擁する阿蘇の地で、「自然を楽しむ」から「自然の根源と向き合う」滞在を提案します。

野を歩き、草木を摘み、火を熾し、湯に身を委ねる。古来人が繰り返してきた根源的な営みを滞在の核に据え、「ASO FORAGING EXPERIENCE」をテーマに土地との関わりを通じて、人々がかつて当たり前に持っていた感覚に静かに目を向ける時間を提供。

コンセプトは「火と土の対話、大地と人との約束」

火山が形づくってきたこの土地の時間軸の中に身を置くことで、人がかつて当たり前に持っていた感覚へと立ち返る滞在を形に。

施設名「HONO」は、火とともに生きてきた人々の暮らしに残る火の気配を指す「仄(ほの)」が由来。阿蘇の大地が長い時間の中で帯びてきた温かさと畏怖を重ねています。ロゴのシンボルマークは、人が山を慈しむように抱き、そして山に守られるように重なる姿を抽象化したもの。自然と人が境界なく溶け合う、阿蘇ならではの営みの風景に着想を得ています。

阿蘇リトリート HONO での体験「ASO FOREGING EXPERIENCE」

阿蘇の自然を五感で享受する滞在の核として、「ASO FORAGING EXPERIENCE」を展開。単なるアクティビティとしてではなく、フォレジング(採集)を通じて土地の呼吸に深く潜り、自らの感性を開く「滞在そのもの」を提案。

敷地内の「食べられる庭」から、阿蘇の野山、そして渓流へ。季節ごとに姿を変える土地のリズムに合わせ、ゲストが自らの手で自然に触れ、その恵みを識る。土地の営みと地続きの過ごし方を体験できます。

■INSIDE RETREAT|敷地の中で味わう、自然とのつながり

【ホテルを起点に、阿蘇の自然へとダイブする体験】
・食べられる庭…30種類以上の山野草が育つ、阿蘇の在来種植物による庭。日本草木研究所の監修のもと植栽を構成し、コース料理の折々に庭そのものが舞台となります。

・景色としての動物たち…阿蘇の風土を象徴する放牧の風景が、客室とレストランから広がります。

・インルームスパ…植物をトリートメントに取り入れた、インルームスパ。庭で摘んだハーブや日本の在来植物の香りを取り入れ、フォレジングの感覚を肌で受け取る時間。

・敷地内の栗林・原木椎茸…季節に応じた食材を、ゲスト自身の手で収穫できます。

■OUTSIDE RETREAT|阿蘇の野山や渓流へ、季節ごとの探索

【ホテル周辺を起点に、季節ごとの阿蘇の表情に分け入る体験】
・春…山菜野草の採集、雪解け水流での水汲み
・夏、秋…渓流釣り、きのこ採集
・冬…猟、そして阿蘇千年の草原を支えてきた野焼き、循環の一部に立ち会う

その場所にしかない草木と向き合う時間は、自然の循環の一部として自身を捉え直す機会に。摘み取った植物は、そのままその日の食卓へと続き、自らの手が大地と料理を結ぶ感覚を呼び覚まします。

食体験「プリミティブ・ガストロノミー」

阿蘇リトリート HONO の食体験は、循環と原始を皿の上で重ねた「プリミティブ・ガストロノミー」。この地の風土から生まれる、新しい料理のかたちです。

阿蘇に湧き出した水が川となり、天草の海へと注ぎ込むように、その流れに着想を得たコース構成で、山から海へと移ろう風土を一皿ごとに表現。薪や茅で火を熾し、太陽光や風が食材を仕立てる。人が古来扱い続けてきた根源のエネルギーと、阿蘇の地が育んできた恵みが響き合い、土地の力を一皿に引き出します。

 客室・温泉「大地に還る静寂」

ホテルからの眺望イメージ

広さ54㎡〜150㎡のゆとりある設計で、全17室にプライベート温泉を備え、一部客室にはサウナを設置。阿蘇カルデラの内側に位置し、五岳(高岳・中岳・根子岳・烏帽子岳・杵島岳)の山並みを横に望む客室から、季節・時刻・天候によって移ろう景色を、大きな窓とテラスからそのままに愉しめます。

館内には、阿蘇の草原を育んできた「茅(かや)」などを中心に、自然の素材を現代の建築の中に配置。かつて、人は身近な素材を知恵で工夫し、日々の道具や住まいを仕立ててきました。その記憶の断片を、家具やアート、インテリアの一部として、空間に落とし込んでいます。

また、客室内で完結するインルームスパを導入し、外界から切り離された環境の中で、静かに自身と向き合う時間を提供。

山の鼓動が、熱となって溢れ出す。重力から解き放たれ、温かな湯に身を委ねれば、心身が静かにほどけ、大地と溶け合うような安らぎへと導きます。

泉質:単純温泉(低張性 弱アルカリ性 低温泉)
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、冷え性、疲労回復 など

【阿蘇リトリート HONO 概要】
名称:阿蘇リトリート HONO by 温故知新
所在地:熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陰5298-1
アクセス:熊本空港から車で約25分
客室数:17室、全室プライベート温泉付き(一部客室サウナあり)、阿蘇五岳ビュー
客室面積:65㎡~153㎡
付帯施設:レストラン、食べられる庭、インルームスパ
開業予定日:2026年11月2日(月)
https://aso.by-onko-chishin.com/

情報提供元/株式会社温故知新