
「双葉にたくさんの〝ふたたび〟をもたらす」をコンセプトに整備を進めてきた、宿泊・研修・会議機能を備えたリトリート型ホテル『FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA』がついに開業! 個人での滞在から団体での研修・会議利用まで幅広く受け入れ、訪れる方が双葉町の風土や人、文化に触れながら、自分自身と向き合う時間を過ごせる場所となっています。

福島県双葉町・中野地区復興産業拠点に位置し、地域最大規模のバンケット&カンファレンスルームも。東日本大震災・原子力災害伝承館や、5月2日に開園した福島県復興祈念公園に隣接し、地域と人をつなぐ交流拠点としての役割を担います。

双葉の自然や産業を、ふたたび取り戻したい(再生)。
この町や人の魅力と、ふたたび出会いたい(再会)。
そして、またこの場所へ来たいと思ってほしい(再訪)。
そんな〝ふたたび〟の想いを込めて誕生した「FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA」。地域と調和しながら、自分自身と向き合う時間を過ごすきっかけに。


人が集い、学び、対話するためのカンファレンス機能を備えながら、日常から少し距離を置き、静かに過ごすことのできるリトリート型ホテルとして計画されたこの施設。スパやライブラリー、レストラン、ビオトープなど、滞在そのものを楽しめる空間を備える一方、約430㎡のカンファレンスルームを有し、企業や教育機関による研修や会議、視察、国際会議などにも対応。学びや対話のために訪れる方も、静かな滞在を求めて訪れる方も、それぞれの時間を過ごしながら、この土地との新たな出会いが生まれる場を目指しています。
館内のスーベニアショップでは、双葉町をはじめとする浜通り地域を中心に、福島にゆかりのある食品や工芸品を厳選して取り揃えています。また、「この土地で出会った文化や背景を持ち帰っていただきたい」という想いから、地域の伝統や手仕事をモチーフとしたホテルオリジナル商品も展開中。

双葉町に江戸時代から続くダルマ市の歴史とともに受け継がれてきた「双葉だるま」は、地域の願いや想いを象徴する郷土玩具です。FUTATABI FUTABA FUKUSHIMAでは、「ふたば」の文字をあしらったものや金継ぎのニュアンスを取り入れたデザインなど、伝統的な意匠を大切にしながら、現代の暮らしにもなじむかたちで展開。

福島県浪江町の大堀地区で約300年続く大堀相馬焼を用いた豆皿セットには、相馬地方に伝わる伝統的な馬の絵柄である「走り駒」や、福島会津地方を代表する郷土玩具である赤べこなど、地域にゆかりのあるモチーフをあしらい、この土地に重なってきた文化や記憶を一皿ごとに表現。


会津塗の伝統技法「四分一塗」を用いた箸は、落ち着いた色合いと静かな艶を持ち、長く使う中で風合いが深まっていく品に。あわせて、馬蹄をモチーフにした大堀相馬焼の箸置きや、会津地方で伝わる会津木綿を用いたランチョンマットやコースターもラインナップ。
そんな双葉ならではのアイテムたちは、この地で過ごした時間とともに、地域に根付く文化や背景に思いを寄せるきっかけに。訪れた際はぜひ手に取ってみてください。
【ホテル概要】
名称:FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA
構造・規模:鉄骨造(共用棟など一部は木造)・5階建て
所在地:福島県双葉郡双葉町大字中野字宮ノ脇1番1
アクセス:JR 常磐線「双葉駅」からシャトルバスにて約5分の「産業交流センター前」から徒歩5分
客室数:98室
施設:バンケット&カンファレンスルーム(4ルーム・最大約430㎡)、レストラン、ショップ、ラウンジ、ライブラリー、スパ、フィットネスジム等
情報提供元/大和ライフネクスト株式会社