
「第4回北九州国際映画祭」が2027年3月に開催決定。今回のオフィシャル・ナビゲーターには、北九州市出身の俳優・光石研氏が就任。総合プロデューサーは前回に引き続き北九州市出身の映画監督・近浦啓監督が務めます。

前回のカーペットイベントの様子(光石研さん)

前回の特別功労賞を受賞された俳優・藤竜也さん(右)
9月1日より「第2回サンフラワー・ショートフィルムス・インターナショナル・コンペティション」および縦型動画など若手クリエイターを対象とした新設プログラム「NEXT CREATORS GALLERY(ネクスト・クリエイターズ・ギャラリー)」の作品募集をスタートします。「映画の街・北九州」から、次世代の才能を世界へと発信していく。

前回のショートフィルム・コンペティション授賞式の様子

前回のショートフィルム・コンペティション授賞式の様子
映画祭の「顔」として盛り上げていく「オフィシャル・ナビゲーター」に、北九州市八幡西区出身の俳優・光石研さんが主任!

「北九州国際映画祭は、この街から世界へ羽ばたいた映画人が故郷に集い、市民の皆様と共に映画を語り合える、私にとっても本当にかけがえのない場所です。第1回から参加させていただいていますが、回を重ねるごとに増していく皆様の深い映画愛に触れ、僕自身、大きな刺激をいただくとともに、あらためてここが『映画の街』であることを強く実感しています。古くからロケ地として愛され、文化を育んできたこの北九州の地で、映画が世界を繋ぐ架け橋となることを願っています。会場で皆様にお会いできることを、心から楽しみにしています」(光石 研)
前回の映画祭で初の短編映画の国際コンペティション開催を成功に導いた映画監督の近浦啓監督が、前回に引き続き本映画祭をプロデュースします。

Photo: Tetsuya Arai
「世界の短編映画に、アジアで最初に出会える街へ。北九州国際映画祭が目指すのは、その景色です。前回、26の国と地域から作品が届き、選出された監督10人のうち9人が、来日し、劇場のステージに立ってくれました。この街の「お迎えする力」が、僕の何よりの確信です。第4回は、世界を巡って鍛えられた選りすぐりの短編映画を、日本・アジア初上映として迎え、市民の皆様と分かち合う3日間です。訪れる作家たちを街ぐるみで歓待し、映画の街・北九州から、新しい才能との出会いを世界へ広げていきます。2027年3月、劇場でお待ちしています」(近浦 啓)
全世界を対象としたショートフィルム・コンペティションの作品募集を開始。
【優秀賞】
グランプリ 「ゴールデン・サンフラワー・アワード」1作品
準グランプリ「シルバー・サンフラワー・アワード」1作品
観客賞「オーディエンス・アワード」1作品
【エントリー】
2026年9月1日(火)から2026年11月30日(月)まで
早期締切日:2026年9月30日/応募料:20米ドル
標準締切日:2026年10月30日/応募料:30米ドル
最終締切日:2026年11月30日/応募料:40米ドル
※ただし、北九州市在住または通勤・通学者は、無料とする。
【 応募資格 】
5分以上25分以下で、2024年1月1日以降に完成作品に限る。
日本初公開作品(ジャパン・プレミア)であること。
【 応募方法 】
Film Freewayを通じてオンライン上で応募
【 審査結果 】
一次審査結果1月下旬~2月上旬ホームページ等で10作品程度発表
最終審査結果:北九州国際映画祭最終日に発表
<参考:前回の結果>
・グランプリ 『Laughing and Crying』 監督:チェ・タギャモン(フィリピン)
・準グランプリ 『Feel Nothing Inc.』 監督:ゾーイ・グリーンバウム(イギリス/アメリカ)
・観客賞 『MulJil: Diving』 監督:ユ・ヨンウン(韓国)

前回のサンフラワー・ショートフィルムス・インターナショナル・コンペティション授賞式の様子。世界各国から9名の監督を招待。

グランプリを受賞したチェ・タギャモン監督(フィリピン)

準グランプリを受賞したゾーイ・グリーンバウム監督(イギリス/アメリカ)

観客賞を受賞したユ・ヨンウン監督(韓国)
多くの若手クリエイターが北九州国際映画祭を起点に飛躍していくことを目指し、新たな取り組み「NEXT(ネクスト) CREATORS(クリエイターズ) GALLERY(ギャラリー)」を初開催。
本プログラムは、全国の若手クリエイターを対象に、縦型動画作品など、従来の映画の枠にとらわれない新たなジャンルの映像作品を募集し、選出された作品を映画祭公式会場で上映するものです。プロ・アマチュア、作品の規模は問いません。
選出されたクリエイターには、映画祭内での作品上映の機会に加え、トークイベントへの登壇やプロの監督とのネットワーキングなど、今後の制作活動の励みとなる様々な特典を提供。
【部 門】
縦型ムービー部門
(1) 縦型画角(9:16)で制作した映像作品であること
(2) 1話あたり3分以内、総尺30分以内とする
(3) 連続ドラマ形式、単発形式のいずれも可、など
ショートムービー部門
(1) 1本完結の短編映像作品であること
(2) 横型画角のみとする
(3) 作品尺は25分以内とする、など
【エントリー】
2026年9月1日(火)から2026年11月30日(月)まで
【エントリー料】
一律 2,000円
【 応募資格 】
・日本在住の39歳以下(作品完成時点)の個人またはチーム
・2024年1月以降に完成したオリジナル作品
【 応募方法 】
Googleフォーム
※応募作品はYoutube等に限定公開し、URLをフォーム内に記載する
【 審査結果 】
上映作品(10作品程度)を1月下旬~2月上旬にホームページ等で発表
開催日:2027年3月12日(金)~3月14日(日)
上映会場:J:COM北九州芸術劇場(中劇場・小劇場)、小倉昭和館
屋外会場:リバーウォーク北九州(エナジーコート)、小倉駅JAM広場、魚町みらい広場(小倉北区魚町一丁目4-16)