
JR東海が展開する奈良の観光キャンペーン、『いざいざ奈良』。俳優・鈴木亮平さんが出演する新TVCM「東大寺編」が放送中です。『いざいざ奈良』キャンペーン10回目となる今回は、1回目に訪れた、世界遺産「東大寺」を再訪。世界遺産検定1級を持ち、奈良の各所を訪ね歩いてきた鈴木さんならではの視点で、東大寺の大仏さまと向き合い、その大きさに込められた意味に思いを馳せます。約1300年、東大寺に在り続ける大仏さま。変わらないはずなのに、子どもの頃とは違って見える。大人になったからこそ感じられる、奈良の奥深さに触れます。さらに、約100年の歴史を持ち、かつて少年刑務所であった重要文化財「旧奈良監獄」が生まれ変わった、話題の新名所を訪問し、”行くたびおもしろい”奈良の魅力に触れます。
「いざいざ東大寺。また、大仏さまに会いたくなって、奈良にきました。変わらないはずなのに、この大きさにあの頃よりも引き寄せられる。積み重なっていく歴史が、新しい表情を見せてくれる。奈良は、行くからおもしろい。いざいざ奈良。」

約1300年の歴史を誇る世界遺産・東大寺を4年ぶりに訪れた鈴木さん。これまでの旅で奈良の各所を巡ってきた鈴木さんは、再び大仏さまと向き合い、その大きさや込められた意味に思いを馳せます。東大寺を再訪した後は、約100年の歴史を持つ重要文化財「旧奈良監獄」が、ラグジュアリーホテル・ミュージアムとして生まれ変わった「星のや奈良監獄/奈良監獄ミュージアム」を訪問。積み重なる歴史から生まれた奈良の新たな魅力を、鈴木さんが穏やかな表情とともに届けます。
■世界遺産検定1級ならではの考察! 「金が剥げた大仏さま」に見る、日本の美意識

金の塗装が残っていない東大寺の大仏さまの姿を見て、「海外では、再び金を塗り直してその姿を維持することもありますが、日本には、あえて金を塗り直さない、”侘び寂び”の美意識があるのかもしれないですね」と考察した鈴木さん。世界遺産検定1級を持つ鈴木さんならではの視点で、時を重ねた大仏さまの新たな魅力について語っていました。
■爆笑&ほっこり。鈴木さんが小学生の時以来に「柱の穴くぐり」に挑戦!?

撮影の合間には、幼少期の思い出である東大寺の名物「柱の穴くぐり」に挑戦。
当時、一緒に訪れた祖父から「通れへんかったらどうする?」と冗談交じりに怖がらせられながらも、無事に通り抜けられた思い出が今でも強く残っているという鈴木さん。上着を脱ぎ、腕を伸ばして真剣に挑戦しましたが、惜しくも通り抜けることはできず苦笑い。悔しくも嬉しい、自分自身の成長を実感していました。
■夢中で写真撮影! “元監獄”の美しすぎる建築デザインに感動

明治時代に建てられた美しき監獄が、生まれ変わって誕生した「星のや奈良監獄」と「奈良監獄ミュージアム」。その美しい建築デザインに感銘を受けた鈴木さんは、思わず様々な場所で写真を撮影。近代監獄誕生の歴史背景や、新たな価値で重要文化財を守りつなげる取り組みに期待を膨らませていました。
Q1. いざいざ奈良10回目となる今回、テーマは「奈良は、行くたびおもしろい」です。4年前に訪れた東大寺と今回訪れた東大寺の印象を教えてください。

「4年前に訪れたときは、20年ぶりの再訪でした。子どもの頃に感じた印象とはまったく違い、新鮮な気持ちで、さまざまなところをじっくりと見て、いろいろな知識を聞くたびに、「へー!」「すごい!」と感動することがたくさんありました。そして今回訪れて感じたのは、時代とともに変わっていくものがある一方で、変わらないものが数多くあるという、奈良ならではの魅力です。最近、仕事で多忙なときに、「奈良のあの空気を味わいたいな」と思っていたんですが、実際に訪れてみて、思っていたものと変わらないものがあるということに、安心感がありました。さらには、「大仏さまを造った人はどのような想いを込めたのだろう」「自分の心に何を語りかけているのだろう」など、ひとつひとつときちんと向き合う感覚があり、とても有意義な時間を過ごすことができました」
Q2. 旧奈良監獄は明治期の建築を残しながら、全く新しい場所に生まれ変わった非常にユニークなスポットです。実際に訪れてみて、建築や空間からどのようなことを感じましたか。

「旧監獄とは思えないくらい、デザインにもこだわって作られているんだなと感じました。建築として美しいですし、当時の人たちの、西洋建築を取り入れながら立派なものを作るんだ、という気概が感じられました。ただ複雑なのは、ミュージアムには旧監獄としての空間もあえて残されていたり、受刑者の生活を知る展示もあったりして、一言で「素敵な場所、楽しかった」とは表せない、非日常、面白さ、歴史、学び、など様々なものが複雑に重なり合っている凄みがあり、まさに奈良の魅力と通ずるものがあると感じました」
Q3. 第1回の東大寺二月堂や今回の「星のや奈良監獄」と「奈良監獄ミュージアム」がまさにですが、奈良は訪れるたび「以前は「知らなかった新しい魅力」に出会える場所だと思います。鈴木さんの思う「奈良の新しい魅力」を教えてください。

「ぱっと浮かんだのは「すき焼き」です。「大和牛」がすごく美味しいのに、あまり奈良の魅力として知られていないなと思っていて。そして奈良の伝統野菜の「大和野菜」も魅力のひとつだと思います。地産地消になっていて、こんなに地元のものを食べれるレストランが多い場所はそんなにないと思います。奈良の食材は一つひとつにこだわりがあって、特にこの大和野菜が魅力的ですね。
奈良といえば、歴史や文化のイメージがあると思いますが、「食」は奈良の新しい魅力として注目されると思います。人気が出て手に入りにくくなったら困ると思うほど、ぜひオススメしたいですね」
Q4.奈良をどんな人におすすめしたいですか。

「もちろんどの世代の方にもおすすめですが、特に30代の方に訪れてほしいですね。
20代では気づきにくかった奈良の魅力も、30代になると「歴史はこう楽しむんだ」「日本の神話って面白い」「土地のものを味わうってこういうことなんだ」と、少しずつ実感できるようになります。古いものを大切にしながら新しいものを取り入れるまちの魅力や、夜の静かな空気の中でお寺を散策する贅沢さも、この年代だからこそ味わえると思います。
30代で奈良の魅力に触れることで、40代以降はさらに楽しみ方が広がり、人生もより豊かになるはずです。私自身もそうだったので、ぜひ30代のうちに奈良を訪れ、その魅力を存分に感じていただきたいです」
鈴木亮平さんのメッセージもご紹介します

「『いざいざ奈良』 5年目を迎え初めて、行ったところに再び行くという経験をしました。奈良、何度訪れても最高の場所です。色んな発見がありますし、自分がこう変わったんだな、変わらないんだな、ということを確認してもらえる場所でもあると思います。来るたびに好きになる、そんな場所が奈良ですので、奈良でお待ちしております。いざいざ奈良!」(鈴木亮平)
■東大寺

世界遺産 東大寺は、奈良時代に聖武天皇が国を挙げて創建した、約1300年の歴史を誇る大寺です。聖武天皇がその願いを託し、生きとし生けるすべてのものの幸福を願って大きく造られたのが、東大寺の本尊・盧舎那仏、いわゆる「奈良の大仏さま」です。創建以来、混迷の時代を生きる人々の心の拠り所となってきました。
東大寺はその長い歴史の中で、1180年と1567年の戦火という二度の大きな災禍に見舞われました。しかし、そのたびに多くの人々の信仰と支えによって再建され、大仏さまに託された聖武天皇の願いは、絶えることなく現代へと受け継がれてきました。
また、関西に春を告げる伝統行事「修二会(お水取り)」の舞台である二月堂や、天平彫刻の傑作が集う法華堂(三月堂)、運慶・快慶らがわずか69日で造り上げた国宝・金剛力士像が鎮座する南大門など、広大な境内は見どころに溢れており、何度でも足を運びたくなる場所です。不変の祈りが息づく聖地と、圧倒的なスケール感をぜひ現地でご体感ください。
■星のや奈良監獄/奈良監獄ミュージアム by 星野リゾート

明治政府が近代国家の威信をかけて建築した「旧奈良監獄」は、約100年の歴史を持ち、五大監獄のなかでも建物全体が唯一現存する重要文化財です。赤レンガ造りの美しいロマネスク様式などの外観や、1つの看守所から放射状に舎房が伸びる「ハヴィランド・システム」など、当時の先進的な建築美と機能美を今に伝えます。2026年、この歴史的建造物はラグジュアリーホテル「星のや奈良監獄」と、監獄の歴史を伝える「奈良監獄ミュージアム」へと生まれ変わりました。かつての独居房を繋げたスイートルームの客室、そして人々の更生を支えた施設の歩みを深く学べるミュージアム。明治の近代化遺産が紡いできた記憶と、贅沢な非日常が融合する唯一無二の空間です。
『いざいざ奈良』の新CMを見ていると、奈良に行きたい気持ちが高まりますね。さらに、キャンペーンの展開にあわせてエクスプレス予約会員・スマートEX会員限定サービス「EX旅先予約」では、限定コラボ御守り授与と東大寺大仏殿拝観をセットにしたプランなどを発売。ぜひあわせてチェックして奈良を満喫してくださいね。