
株式会社KADOKAWAが、株式会社角川メディアハウスとの共催で、ところざわサクラタウン(埼玉県所沢市)にて、リアル謎解きゲーム「謎めくミュージアムと記憶の欠片」を開催。2025年8月に初開催し好評を博した、ところざわサクラタウンのオリジナル周遊型謎解きイベントの第2弾となる今回は、世界的建築家・隈研吾氏が建築デザイン監修した角川武蔵野ミュージアムの館内が、まるごと謎解きの舞台になります。
巨大な岩の塊のようなミュージアムの中で目を覚ましたあなたは、すっかり記憶を失っていた。自分が誰で、どうしてこの場所にいるのかわからない。ただ、手に一冊の小さな絵本をぎゅっと抱えているだけ――。

静かな本棚のなかで出会ったのは、不思議なフクロウの番人「ページュ」。あなたはページュとともに、展示品や書架に秘められた謎を解き、失われた記憶の欠片を集めていく。絵本『きおくのきろく』を完成させ、元の世界へ帰る扉を開くことができるのか? 謎めいたミュージアムで繰り広げられる、記憶を巡る謎解きの旅が今幕を開ける――。

謎めくミュージアムと記憶の欠片は、ところざわサクラタウンのランドマーク、角川武蔵野ミュージアムを舞台に参加者自身が主人公になり、謎を解いていく体験型リアル謎解きゲームです。ミュージアムの展示や本棚に隠された手がかりを探して物語を進めながら、巨大な本棚に囲まれた特別な空間で、自分自身の記憶をめぐるひとときをお楽しみいただけます。紙の「謎解きキット(冊子)」と専用Webページを併用しながら、館内のさまざまなスポットを訪ねて謎を解き明かしていきます。
角川武蔵野ミュージアムの新たな魅力を感じられるよう、既存展示物を使用した謎解きを用意し、没入体験できるよう館内にマッチしたビジュアル、テーマ、ストーリーを制作しているそう。ヒント機能も用意されている、初心者〜中級者向けの難易度となっており、謎解きはもちろん、約2万2千冊に囲まれた本棚劇場など、ミュージアム自体も楽しめる内容です。

さらに、謎解きイベントの開催に合わせて、角川武蔵野ミュージアム2階「KadoCafe」にコラボメニューが登場。対象メニューを注文すると、オリジナルの謎付きコースターがもらえます。ミュージアム謎解きを楽しんだ後は、作中に登場するキャラクターをプリントしたコラボラテを楽しんでみてはいかがでしょうか。

2020年11月、日本最大級のポップカルチャーの発信拠点としてKADOKAWAが埼玉県所沢市に開業した大型文化複合施設。書籍製造・物流工場やKADOKAWAの新オフィス、イベントスペース、ショップ、レストラン、商業施設のほか、角川文化振興財団運営の「角川武蔵野ミュージアム」も建設。また、KADOKAWAと所沢市が共同で進める「COOL JAPAN FOREST 構想」および、KADOKAWA・埼玉県・所沢市の三者で連携・協力する協定に基づき振興を図る「埼玉カルチャー観光共和国」の拠点施設にも位置づけられています。