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山田緑地に、ついに焚き火場が完成! 焚き火場を囲む石は、かつて北九州市内を走っていた路面電車の敷石です。焚き火場づくり自体を市民参加のイベントにし、親子ボランティアとともに、園内に保存されていた敷石を運んで設置。子どもたちが体験を通して火の使い方が学べるように、学校のひとクラスが十分に座れる巨大な焚き火場にしました。 『BE-PAL』では、その地域ならではのオリジナルコンセプトで、公園のランドスケープデザインを提案しています。●2018年11月開催