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シニアが本当に住みやすい!サライ流「移住」のすすめ

2021/03/05

 浅間山や蓼科山の美しい山稜を遥か望む場所に、そのぶどう畑はある。8年前に長野県立科町でワイン用のぶどう栽培を始めたのは、元大手証券会社の勤めていたビジネスマン。春から秋、畑仕事が多忙な時期は朝6時から19時まで休憩をはさみつつ、農作業に精を出す―――ぶどうを育ててワインを造る移住をはじめたケースほか、8つの移住ケースを紹介する。

ぶどう畑
ぶどう栽培の様子
古民家
白ぶどう
畜産
ワイン3種類
『サライ』2021年3月号

●『サライ』2021年3月号掲載