地域の活性化やSDGsの達成に向けた取り組みをお手伝いします
奈良県が『古事記』完成1300年(2012年)から『日本書紀』完成1300年(2020年)の9年間にわたり進めてきた「なら記紀・万葉プロジェクト」。9年間を振り返り、そしてこれからの奈良が、その深遠な歴史的魅力をどのように伝え、いかに残していくのか。様々な視点から考える1日とします。テーマは「ならの次代へ」。モデレーターは『サライ』の三浦一夫編集長、パネリストに俳優の辰巳琢郎、女優の羽田美智子、デザイナー/アーティストの篠原ともえ。