
俳優・渡部豪太が日本各地を巡る中で、古くから続く伝統技術や工芸品に出会い、その中で心動かされたものを商品化し、共鳴する人と土地の輪が波紋となり重ねていく「Gotas」プロジェクトが始動。第一弾プロダクトとして「桐染」の染色を施したTシャツ、手拭い、トートバッグを展開する。

ブランド名の「Gotas」はスペイン語で“雫”という意味。渡部豪太自身が、白湯、湧き水、温泉、銭湯など水に関わるものを好むことから、自然と調和する清らかな水の流れ・水面などをイメージソースとしたデザインをプロダクトにも昇華した。

・日常品、身に着けるものなどの素材にこだわり、職人のストーリーに共感
・ひとつのモノを長く、丁寧に使うライフスタイル
・日本の伝統技術・工芸品、地方創生
など、渡部豪太が注目する伝統技術や工芸品を商品化し、取り扱っていく。

桐染」の染色を施したTシャツ
桐生市内に工房を構える創業1919年の染色工場「桐染-KIRISEN」は、絹糸の染色をはじめ、生地染や製品染めなどを行う。

4代目の平本友里さんは、多摩美術大学を卒業し、東京でグラフィックデザイン事務所に勤務。その後、家業を継ぐ中で、デザイナーとしての経験を活かし、女性ならではの感覚と時代に合わせたニーズで、新たな染色の魅力を発信する商品開発も手掛ける。

カラー展開は、水の流れをイメージした「水面」「深緑」(仮)の2色。時間や場所ごとに変化する水の流れを桐染のグラデ―ション染めで表現。展開は、5月下旬を予定。

ブランドロゴ、パッケージ&プロダクトデザインなど「Gotas」のブランディングデザインはアートディレクターの城崎哲郎がディレクションを行う。また今回の「Gotas」のイメージビジュアルは、広告などで活躍する傍ら自身もライフワークとして様々な作品を発表する、写真家・横山創大が担当する。

1985年、福岡県生まれ。デザイン事務所、制作会社を経て2020年Token設立。対象への共感から生まれるデザインをテーマにブランディングからパッケージデザイン、空間デザインなど幅広く活動。2025年にJAGDA新人賞、ADC賞、ADFEST Lotus Awards: Silver受賞。

1988年広島県生まれ。2015年に都内スタジオ勤務後、横浪修氏に師事。2017年に独立。数々の雑誌、広告を中心に活躍。洗練された人物写真のほか、ライフワークとしての作品の写真展や写真集『REMIND』の出版なども行う。

日々の暮らしと、日本のものと、井戸端コミニュティをテーマに、4月1日からオフィシャルファンクラブをスタート。最新の出演情報や舞台・ライブなどのチケット先行販売とともに、ファンとの情報共有、コミュニケーションの場所としてとしても展開していく。趣味やライフワークを活かしたファンミーティングやイベントも開催予定。

ファンクラブのコンセプトは、自身のYouTubeアカウント「白湯をのみながら」で紹介している趣味やライフワークなどの体験コンテンツのイメージ。

「2015年から約11年出演していたNHK Eテレ『ふるカフェ系ハルさんの休日』という番組を通じて、全国各地にある100軒以上の古民家カフェを巡り、様々な土地の人の話を聞いたり、生活を垣間見ることが出来ました。元々手拭いを愛用し、昔ながらの職人がつくる日用品などが好きでしたが、この経験を通してさらに“日本の暮らし”に興味を持ちました。まだまだこれからも色々なことを知りたいし、共有したいという想いから、昔でいう“井戸端会議”“お醤油の貸し借り”そんな距離感で気軽にコミュニュケーションをとれる場を作りました。皆さんと一緒に日本文化を楽しんだり、新たな発見が出来ると良いなと思っています。」

1986年生まれ、茨城県出身。俳優。舞台、映画、テレビ、広告などで活躍。十代の頃カナダ留学をした際に、海外から見た日本の良さを再発見。以来、手ぬぐいを愛用したり昔ながらの日用品を集めたり、縫物など手作業をすることが趣味。時代劇の出演がきっかけで習い始めた日本舞通は9年目。2015年から出演していたEテレ系「ふるカフェ系ハルさんの休日」では、日本全国の古民家カフェを100軒以上回り、その経験から得た知識で古民家建築にも知見がある。