2026年10月10日(土)、11日(日)に開催が決定している、京都出身のロックバンド・くるりが主催する音楽イベント「京都音楽博覧会2026 (略称:おんぱく)」の出演アーティストが第3弾まで発表されました。

新たに発表されたのは3組。初日の10月10日(土)はHomecomingsとRimba。そして、2日目の10月11日(日)はJames Macaulay and The Ancient Highballsの出演が決定しました。
くるり結成30周年、そして京都音楽博覧会20周年という二つの節目を迎えるメモリアルイヤー。これまで大切に育んできた音楽・京都・環境とのつながりを、今年ならではの企画とともに開催する京都音楽博覧会2026を楽しんでくださいね。
京都音楽博覧会は、開催当初から、来場者とともにごみ・資源の分別やリユース食器の導入など、ごみを増やさない取り組みを実施。その取り組みをさらに発展させる形で、2022年からスタートしたのが「資源が”くるり”プロジェクト」です。会場で発生する食べ残しや調理くずなどの食品残さを、地域の皆さまやボランティアと協力しながらコンポストで完熟たい肥へと循環させ、再び梅小路公園へ還元する取り組みを実施しています。
2025年は約30名のボランティアとともに、2日間で約562kgの食品残さを回収。地元のもみがらや米ぬか、落ち葉なども活用しながら約4か月かけてたい肥化を行い、2026年3月には「完熟たい肥お引き渡し会」を開催し、完成したたい肥を梅小路公園へ還元しました。
さらに2026年は、新たな挑戦として「コンポスト発電」を実施予定です。コンポストの過程で生まれるエネルギーを活用することで、資源循環の可能性をさらに広げる新たな取り組みに挑戦します。音楽を楽しむだけでなく、地域・環境・未来へとつながる循環の輪を広げながら、京都音楽博覧会ならではのサステナブルな取り組みがさらに進化していきます。
京都音楽博覧会では、「資源が”くるり”プロジェクト」を支えるクラウドファンディングの受付中。
2018年からスタートした本プロジェクトは、音博ファンをはじめ、多くの方々の共感と支援に支えられてきたそう。近年は3年連続で目標額400万円を上回る支援があり、2023年は約485万円、2024年は約464万円、2025年は約519万円の寄付が集まりました。
20周年を迎える今年は、さらなる取り組みの充実を目指し、目標金額を500万円へ引き上げ、新たな挑戦をスタート。また、受付開始とあわせて、クラウドファンディング限定カラーの音博オリジナルグッズを返礼品として展開するほか、20周年ならではの特別な支援コースを開設するなど、例年以上に充実したラインアップを展開します。これまでにも応援している方はもちろん、初めて支援する方にも、自分自身のスタイルに合わせて京都音楽博覧会を応援できる内容です。
寄付金は、梅小路公園の芝生の維持管理や、「資源が”くるり”プロジェクト」のコンポスト運営をはじめ、環境保全活動や新たな循環型の取り組みに活用される予定。
2024年には会場で回収した約320kgの食品残さが約4か月で約1,200Lの完熟たい肥へと生まれ変わり、京都市都市緑化協会を通じて公園の花壇へ還元されました。また2023年には、そのたい肥で育てたハーブを来場者へ配布するなど、資源が”くるり”と巡る循環の輪は年々広がっています。
京都音楽博覧会20周年を記念し、音博×大垣書店コラボキャンペーンとして、京都市内の対象21店舗にて、文庫本を購入すると、先着で「京都音楽博覧会2026」コラボブックカバーをプレゼント!8月14日配布開始。数量限定のため、なくなり次第終了です。
詳しくはこちらから
チケット
前売り¥13,000(音博シート付)/ 当日¥14,000(音博シート付)
UNDER 22:前売り¥9,900(音博シート付)/ 当日¥11,000(音博シート付)
2日間通しチケット¥23,000(音博シート付)/ 2日間通しUNDER22¥17,000(音博シート付)
受付はコチラから
今後も京都音楽博覧会は、音楽を起点に人と街、文化を結ぶイベントとして、京都ならではの魅力を発信するさまざまな取り組みを展開していく予定だそう。ぜひ京都音楽博覧会をきっかけに、京都旅を計画してみてはいかがでしょうか。